沿革
          
            - 1980年
            
- むさし府中商工会議所による、進み行く宅地化と高地価の時代に期待される       中小企業のあり方として、新しい経営展開『工場協同利用』による事業展開を       計画し調査対象企業460社中製造業者172社をリストアップ
            
- 1983年
            
- 府中市認可により『府中市総合計画』に位置づけて実現に向けてスタート
            
- 1985年
            
- 172社リストアップ後、更に協同組合候補を24社に絞り、その24社にて           『府中市工場協同利用事業協同組合準備委員会』を発足
            
- 1987年
            
- 府中市選定により工場協同利用でも操業可能な現在の6社が決定(現5社)        府中テクノクリエータ協同組合として設立し登記を完了させる
            
- 1988年
            
- 東京都都知事より中小企業高度化資金貸与決定                        現在の本社所在地に工場を設立                                                                                          
- 2000年
            
- 中小企業高度化資金を全額返済完了
          
府中テクノクリエータ協同組合 <会社紹介>
                株式会社会田プリント製作所   <プリント基板製造及び設計・実装>
                   北興電機株式会社           <システム開発>
                   株式会社府中技研         <ハード開発・ソフト開発>
                   東海工業株式会社         <プラスチック射出成形>
                   プリモ興産株式会社            <金型製造>
          府中テクノクリエータ協同組合 <受託開発事業>
          各社の強みを生かして、お客様製品のハード開発・ソフト開発・パターン設計・基板製造・筐体設計/製造
          配線組立と完成品迄を府中テクノクリエータ内で共同開発を行ないます。
          各社間は日々連携を取っておりますので、今迄別々の会社に発注を行なっていた無駄な時間を省き
          各社へのご面倒な納期管理・資料配布等の時間が無くなります。
          又、各社間が工程前後をオーバーラップして仕事を進めますので、情報の共有が強く納期短縮と
          情報の漏れ等によるミスが無くなりお客様の大切な御時間を作り出します。
          
          
          
 
          
          
          
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